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こんにちは、ようこそご訪問くださいました。
日本では入手しにくいイギリスの作家ものハンドメイド雑貨とヴィンテージ&アンティーク雑貨のお店です。お菓子などのティン缶&英国王室グッズのコレクションには自信あり!
GILLESPIE ROADでは、現在下記8つのイギリス発ハンドメイド・ブランドをご紹介しています。いずれもイギリスをベースにし、個性溢れる作品を手仕事で生み出しているアーティストたちばかりです。随時新商品追加しています♪
*NEW BRAND*
ロンドン在住のデザイナー、Martaのドローイングを元に制作された木製ジュエリーコレクション。 クルミ材に絵柄を写して彫り込み、金の塗料で仕上げた細かい細工と、それぞれに物語を持ったキャラクターたちがちょっとレトロで大人な、独特の世界観を創りだします。 →SHOPへ |
EdとRosのコンビで制作している洋服や皮小物のブランド。特に、カラフルなレザーに英国的なモチーフをスクリーンプリントした小物が目を引きます。男女問わず使えるデザインがイギリス各地のセレクトショップやマーケットでも人気。 2人は独学で洋裁や皮加工の技術を学び、主に国内産の素材を使って日々新しい商品を作り出しています。キーリングやバッジなどの小物はレザーの余りをリサイクルしたもの。エコフレンドリーでエシカルな素材にこだわっています。 →SHOPへ |
Oxford在住のAnna Butlerによるハンドメイドブランド。キャッチフレーズ"SUPER CUTE"の通り、とことんキュートなアイテムが並びます。 Annaは元々ファッションデザイナーとしてメンズ服のメーカーで働いていたのですが、退屈なルーティンに飽き足りず、自分のブランドを立ち上げることにしたそうです。 「とにかくモノを作ることが大スキ。現代は、必ずしも倫理的でないやり方でモノが大量生産されている時代だけど、だからこそクラフトが元気であることが重要だと思う」というアンナ。 日本好きで何度か来日したこともあるアンナのセンスはどこか日本人の琴線に訴えるものがあります。ヴィンテージ使いのアクセサリーやオリジナルの布小物に加えて、最近はレーザーカットのアクリルアクセサリーもどんどん発表しています。 →SHOPへ |
ドイツ出身、ロンドン在住のDorit Schnieberによるハンドメイド・ジュエリーブランド。 花、鳥、蝶…Doritの作るジュエリーは自然の生み出す形にインスパイアされています。 シルバープレートをカットして作られたモチーフは、シンプルで洗練されたスタイリッシュなフォルム。それでいて細かい傷のついたマットな質感ゆえか、どこか手作りの温かさも残る不思議な質感と魅力に溢れています。シルバーやゴールドといった素材にカラフルな天然石が彩りを添えます。 イギリス人の好みに合わせて(ドイツより)ちょっと小さめに作られたモチーフは日本人の女性にもぴったり。 今回は比較的お求め頂きやすいシルバーのラインを揃えました。 →SHOPへ |
"Eclectic Eccentiricity"(エクレクティック・エキセントリシティ)は、Norwich在住のデザイナー、Lucy Averillによるブランドです。 このちょっと変わった名前の由来は、Lucyが好きな言葉"Eclectic(=多岐にわたる)"と "Eccentiricity(=風変わり、奇抜)"を組み合わせたものだとか。コンセプトは「物語のあるジュエリー」ということで、ヴィンテージパーツを使った、すこーし風変わりでゴシック&クラシックな雰囲気のジュエリーにはいずれもストーリー性を感じさせるタイトルがついています。 独自のウェディングラインも手がけるLucyの作品は"Red"や"in Style" "COSMOPOLITAN"などの現地メディアにも注目されています。 →SHOPへ |
ロンドン在住の日本人女性、Rie Tanabe(田辺理恵)によるハンドメイドジュエリーブランド。 ブランド名の"flowerie88"は名前のrieと、ロゴもチーフにもなっている「花」を掛け、さらに88は重ねるとお花のかたちになることから名付けられたものだそう。 長年イギリスに住み、彫金やジュエリーメイキングだけではなくレザーやテキスタイルなどの幅広い技術も身につけたRieさんのラインは、実に多彩で立体的、様々なマテリアルを組み合わせたもの。今回当店でご紹介しているのはそのほんの一部です。 なかでも独自のシリーズといえるのが「セミ・トランスペアレント・レザー」という、半透明に加工されたレザーを使った繊細なジュエリー。他にはない質感と驚くほどの軽さで、ロンドンの女性たちに支持されています。 →SHOPへ |
古い物語、特にヴィクトリア朝の奇譚が大好きというSam Gannaway-Jonesのハンドメイド・ジュエリーブランド。 ジュエリーそのもののデザインは比較的モダン・シンプルでスタイリッシュなので、普段使いのファッションに取り入れやすい反面、アリス、オースティン、そしていかにもイギリスなモチーフのポストやバスといったモチーフの面白さがイギリスの女性にも人気。もちろん、人気のユニオン・ジャックモチーフも。 彼女のアリス・コレクションはオックスフォードの有名店「アリス・ショップ」で紹介されているほか、ファッション雑誌にも多く取り上げられています。 彼女の原点は小さなボートでロシアからイギリスに渡った曾祖父の冒険譚や「イカレたヴィクトリアン」の不思議な物語たち。"ENGLAND"にとことんこだわるサムのイマジネーションを刺激するモノたちがイギリスにあり続ける限り、新しい魅力的なジュエリーがどんどん生まれてくるのです。 →SHOPへ |
ハンドメイドやアート作品などの作家たちが軒を連ねるロンドン、ブリックレーンのSunday Upmarketで一目惚れしたのがRosie Wondersの作品です。 デザイナーやアーティストなどクリエイティブな一家に生まれたRosieですが、大学を卒業してまずTV局に就職。そこでの仕事は「クリエイティブでなく、自分には合わない」と感じた彼女は、自分のビジネスをはじめます。趣味でやっていたカード作りを本格的に始めました。そしてバレンタインカードが大手デパートのSelfridgesに置かれるようになります。 幅広いカードレンジやウェディング・オーダーに加え、今ではアクセサリーも多く展開しています。ひとつひとつ手縫いされたハンドスティッチ・チャームと、ヴィンテージのパーツの組み合わせはどれも1点もので、その色使いのセンスは誰にも真似の出来ない世界を作り出しています。キュートでポップ、でもどこか不思議な独特の世界観を楽しめます。 →SHOPへ |
こちらも、ブリックレーンのSunday Upmarketで出会ったブランド。"Uncommonly"とは、「普通じゃない」という意味です。 2006年に設立されたこのブランドはその名の通り、ちょっと普通じゃないコンセプトで美を追及しています。 ロンドン在住のデザイナー、Kirsty Kirkpatrickさん(とってもキュートな女性♪)の制作するジュエリーのテーマは「リサイクル」。 壊れたヴィンテージジュエリーのパーツや家具の廃材、革、端切れなどなど…普通なら捨てられてしまう素材が、彼女の手で新しいプリントやカットを施され、独自のアイディアで新しいジュエリーに再生されています。 メインコレクションはそうした廃材を使い、パターンを施しカットしたオリジナルのパーツを使用しています。一点ものの「ヴィンテージ」シリーズはヴィンテージジュエリーのパーツやチェーンを新たに構成した作品群。 ただ身につけるだけではなく、そこにちょっとしたストーリーが秘められた、オリジナルで創造的、かつエシカルなブランドなのです。 →SHOPへ |